大型犬を育てる上で気をつけたいこと


こんにちは。愛犬家プロジェクト取材班の内村桜子です。
最近は、小型犬を飼われている愛犬家の方が増えていますが、「ウチは、大型犬を飼ってみたい」と考えている方はいませんか?

大型犬を飼ってみたい皆さんに知って頂きたいお話を城南動物病院の篠崎正彦院長に伺いました。



大型犬を育てる上で気をつけたいこと



大型犬の子犬の運動

「一緒に運動できるパートナー」として、大型犬を選ばれる方も多いのではないでしょうか。「大型犬はたくさん運動が必要」というイメージがあるので、大型犬は子犬の頃からたくさん運動させるものだと思っている方も多いようです。
しかし、大型犬といえども子犬の時期なので「生後8ヶ月くらいまでは、激しい運動は良くない」と篠﨑院長は言います。



なぜ激しい運動は良くないのか

大型犬の子犬も小さい頃はまだ骨が十分に形成されていないので、その状態で激しい運動してしまうと、後々骨に異常が出てくることがあるとのこと。また、骨はあっという間に成長するそうなので、その時期に骨に負担をかけてしまうと変形したままの状態で形成されてしまい骨格にずれが出てくるそうです。これは、大型犬の子犬に多く見られるそうで、そういったことにならないためにも、子犬の頃はあまり激しい運動をせずに育てる必要があると篠﨑院長は言います。



私も大型犬というと、子犬の頃から足腰がしっかりしているイメージがありましたが、子犬は、あくまでもまだ子犬なんだという認識が持てました。 大型犬と運動するのは楽しいですが、子犬の頃は、しっかり運動のコントロールをしてあげることが大切ですね。



内村桜子/愛犬家プロジェクト



取材協力

城南動物病院

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