ワンちゃんを守る!数々のマナー


こんにちは。愛犬家プロジェクト取材班の川上尚子です。

先日、「犬の飛び出しで駅伝選手が転倒」というニュースがありました。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article

また、ネット上の話題として「人間と散歩するときは、スコップと袋を持たせて下さい」と、人ではなくワンちゃんに呼びかける看板も話題になりました。「人に言っても聞いてくれない」というマナー違反への呆れが現れているように見えます。
http://news.livedoor.com/article/detail/11030267/

このように、犬と人の共生社会において、「マナー違反」が社会問題となっています。愛犬家が考えるべきマナーについて、専門家の方々に伺いました。



ワンちゃんを守る!数々のマナー



ドッグカフェでのマナー

ドッグカフェでは、ワンちゃんは床に座らせておくのがマナーだと語るのはドッグトレーナーの栗木さん(あかりのこころ)。

犬が食べ物の臭いをかいだり、食べようとしたりと、人間の食事の邪魔をすることはマナー違反で、床で大人しくさせておくように躾すべきといいます。また、カフェでワンちゃんに排泄させることは当然NG。

サービスの使い方を間違っている人が多いと、規制のために法律を厳しくする必要性が出たりと、犬を飼いにくい環境になってしまいます。カフェ、サロン、保育園、ドッグラン、ホテル、トレーニング教室、病院などを快適に利用するには、一人ひとりの心がけが必要なんですね。



リードは必須

「犬を飼い主がコントロールできないのは社会問題です」と語るのはオークどうぶつ病院の大久保利秀院長。

例えば、リードを放した隙に犬が人を襲ったらどうなるでしょう?責任はリードを外した飼い主にあるとしても、犬は法律上「モノ」なので、最悪の場合、殺処分になるそうです。

また、リードをつけずに散歩をすると、犬の苦手な人をパニックにさせてしまったり、飛んできたボールを追いかけたワンちゃんが車に轢かれるなど。不幸な事故を防ぐため、飼い主の姿勢が問われています。



以前当サイトで話題になった「愛犬家が犬嫌いをつくる」もこうしたマナー違反が1つの原因と言えそうです。今回の取材で、愛犬と快適に暮らすには、マナー遵守と少しの気遣いが大切なのだと改めて感じました。



川上尚子/愛犬家プロジェクト



取材協力

オークどうぶつ病院
あかりのこころ

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