犬の本能と飼い方の基本


こんにちは。愛犬家プロジェクト取材班の川上です。

愛犬家のみなさん。突然ですが、ワンちゃんのこんなお悩みはありませんか?
・ムダ吠をする
・噛み付いてくる
・イタズラが絶えない
・トイレを決まった場所でできない
このようなワンちゃんの「問題行動」に悩んでいる飼い主のみなさん。これは犬の「苦しい」というサインかも知れません。
ドッグトレーナーの土生亜紀子さん(家庭犬しつけ方教室スリーピーズハウス)に聴きました。



犬の本能と飼い方の基本



犬の本能

ワンちゃんの問題行動はなぜ起こるのでしょう? 本能が満たされずストレスが溜まり、暴走しているのが問題行動だと土生さんは分析します。そこで、犬を犬らしく飼うための、4つの基本を聴きました。



4つの基本

基本(1)散歩
散歩は、犬の「狩り」や「縄張りの点検」の本能を満たすものだそうです。飼い主さんとワンちゃんの散歩は、群れで狩りや縄張りの点検に行くのと似ています。犬の経験を増やせるよう、時間や場所を変えて散歩をすると効果的だとか。

基本(2) 遊び
これは「狩り」の本能を満たすものです。「ピー」と音がするおもちゃは、小動物の鳴き声を模したものです。ボールなどを転がすと獲物を追う体験ができたり、引っ張りっこは獲物を引き裂くというような意味があります。公園で一緒に追いかけっこをしたり、宝探しをしてあげましょう。室内(巣穴)より、外(狩場)で遊んだほうが本能の満たされ度合いが高いので、朝晩10分でいいから外で遊んであげるといいそうです。



以上が、4つの内2個の基本でした。残りの2つは、次回の記事でお伝えしますので、お楽しみに!



川上尚子/愛犬家プロジェクト



取材協力

ドッグマンス


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