ワンちゃんとコミュニケーションが取りたい!その1


こんにちは。愛犬家プロジェクト取材班の川上尚子です。

「犬は話せないから何を考えているかわからない。」
「もっとコミュニケーションが取れたらいいのに!」
そんな想いを抱えている方はいらっしゃいませんか?

犬と人はボディランゲージで理解しあえる!と語るのは、土生亜紀子さん(家庭犬しつけ方教室スリーピーズハウス)です。



ワンちゃんとコミュニケーションが取りたい!その2



15000年の歴史

土生さんによると、犬は15000年人間と生きてきたそうです。ペット、猟犬、牧羊犬など、犬は「社会参加」をしてきました。犬は人間にとって特別な存在なんですね。
どれだけ特別かを象徴する話を土生さんが教えてくれました。本当に信頼しあっている犬と人が見つめ合うと、「愛情ホルモン」とも呼ばれる「オキシトシン」という物質が脳内に増えることがあるそうです。人間の母子が見つめ合った時に高まり、愛情などに関係するというオキシトシンが、犬と人の間でも高まるとういことは、犬と人も分かり合い、絆を築いていけるとういことですね。



ボディランゲージが下手になる?

15000年一緒に生きてこられたということは、人と犬のボディランゲージは一緒なんだというのが土生さんの意見です。分かり合えるから犬は深く人間の生活に関わっているんですね。でもお互いが分かり合おうとしなければ取れないのがコミュニケーション。犬がいくら語りかけても飼い主がそれを理解してくれなければ、犬はボディランゲージを使わなくなり、下手になったり忘れてしまったりするそうです。
犬とコミュニケーションが取りたいと思ったら、「犬はボディランゲージを発するんだ」と思って犬と接することが第一歩です。



相手のことを知ろうとすること、分かり合えると信じることが、コミュニケーションを取る上で一番大事なことだと分かりました。人間同士でも犬でも同じなんですね。

次回のレポートでは、具体的にどうボディランゲージを使うのか、読むのかを紹介します。



川上尚子/愛犬家プロジェクト



取材協力

ドッグマンス


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