ワンちゃんの散歩、見直してみませんか?


愛犬家プロジェクト取材班の川上尚子です。
最近以前に増して道行くワンちゃんが気になります。

今日の話題は「ワンちゃんの散歩」について。
ドックトレーナーの蛯子陽向さん(ドッグスクールブルーノ)は、トレーニングで一番大切なのは散歩だといいます。その理由とは?



ワンちゃんの散歩、見直してみませんか?



ワンちゃんをリードする?リードされる?

散歩用の「リード」は英語で「導く」という意味です。 その名の通り、飼い主がワンちゃんを導くためのもの。
しかし実際には、ワンちゃんが人間の前を歩き、飼い主を「導いている」そんな光景、よく目にしますよね。

蛯子さんは「人が導く散歩のコツ」を教えています。具体的には?

①引っ張り癖を治す
まず、犬は本能的に引っ張られると引っ張り返す生き物。
犬の「ひっぱり癖」は引っ張りの繰り返しが原因です。

改善のためには「首輪を使う」のがオススメ。
犬の首は、他の部位以上に指示が伝わりやすい部分ですし、ハーネスと違って、首輪は、犬の引っ張る力が弱まります。なので、「人が犬に引かれにくい」という利点があります。

②犬の意識を変える
次に、人間の意思を首輪を通して犬に送ります。

首輪を引っ張りながら犬を従わせましょう。この繰り返しによって、ワンちゃんは徐々に、人の言うことを聞くようになるといいます。

③諦めないこと
最後は根気強くやること。蛯子さんいわく、
「しつけは、人が諦めるか、犬が諦めるかのどちらか」だそうです。
なるほど。今日も勉強になりました。



川上尚子/愛犬家プロジェクト



取材協力

ドッグスクールブルーノ

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