「犬の保育園」って知っていますか?


愛犬家プロジェクト取材班の千代島麻乃です。

みなさん!
・愛犬に寂しい想いをさせてしまっている
・留守中に愛犬が怪我をしてしまわないか不安
・ペットホテルに預けるのはちょっと不安

そんな悩みを抱えていませんか?
今回は、犬の保育園を大阪で初めて創設した榎本園長にお話を伺いました。



犬の保育園Pee-Ka-Boo榎本園長



「犬の保育園」とは

2014年4月で9周年を迎える「犬のほいくえん Pee-Ka-Boo」。朝の送迎から始まり、プレイタイム、ランチ、お昼寝、お散歩、グルーミング(蒸しタオルで脚や手を綺麗にする)、お迎えまで、人間の保育同然のスケジュールで保育生のワンちゃん達が元気いっぱいに過ごします。トイレの排泄回数や何ができるようになったかなど細かい変化や成長も保育ノートに記録してくれるそうです。お医者さんや経営者、夜間業など様々なライフスタイルの愛犬家が仕事前に「我が子」を預けに来るようです。



ワンちゃんとの暮らしの変化

人のライフスタイルが時代と共に多様化してきたように、ワンちゃんとの関わり方や飼い方も変化してきました。昔は「番犬」や「留守番のため」に庭先に繋いで飼っていたのが、今では室内や集合住宅で飼う人が増え、「家族の一員」として今や私たちの生活と切り離せない存在となってきています。



新しいワンちゃんとの暮らし方

榎本さんは保育園の存在意義について次のように語ります。「10年前はペットを保育園に預けるというのは非常識だったが、今は常識の方に傾きつつある。預けるという新しい愛犬との暮らし方を犬の保育園という形で提案する事が、結果的に犬を捨てる人を減らすことに繋がるのではないかと思っている。」



家族の一員として大切にされるワンちゃんがいる一方で、自分の都合で捨てられてしまったり、お世話を放棄されてしまうワンちゃんも数多く存在しています。「預ける」という一つの選択肢が、「犬と人のより幸せな暮らし」をお手伝いする手段として文化になればいいですね。



千代島麻乃/愛犬家プロジェクト



取材協力

犬の保育園Pee-Ka-Boo

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